ナレッジベース検索の使い方

ナレッジベース検索についてご説明します。

ナレッジベース検索は、4D社が提供する技術関連の情報について統括して検索するシステムです。 新しい情報はもちろんですが、古い情報も検索することができます。

検索文字列は、空白毎に独立した文字列に分解され、分解された文字列がすべて含まれる記事がリストアップされます。 いわゆるAND検索になります。

例えば、「FORM GET OBJECTS」という文字列を検索した場合には、次のような文字列に分解されてAND検索されます。

FORM GET OBJECTSというコマンド名で検索されていないことにご注意ください。

もしFORM GET OBJECTSコマンドを検索したい場合には、ダブルクォートで囲むことで1つの検索文字として扱われます。 例えば「"FORM GET OBJECTS" 例題」という文字列を検索した場合には、次のように文字列が分解されます。

現在のところ検索文字列をキーワード(単語)に分解することは行なっておりません。

ナレッジベース検索

4Dに関しての情報を検索することができます。

検索文字列: