エンジン組み込み済みDBをOS9環境へ移動させる前に圧縮しましょう
日付 | 2003/08/27 |
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ID | 29272 (英語原文参照) |
バージョン | 2003 |
プラットフォーム | Mac |
4D 2003のコンパイラを使って、Mac OS X環境でエンジン組み込みコンパイルを行った後、出来上がったアプリケーションパッケージファイルを直接Mac OS 9パーティションへコピーすると、そのアプリケーションは起動時にエラーを起こすかもしれません。
そんな場合は、Mac OS 9パーティションへコピーする前に、Stuff It 7以降で一度圧縮して下さい。このようにすることで、Mac OS X→Mac OS 9パーティション間での転送において起こりうるファイルの破損を防ぐ事が出来ます。