4D - Macros part II
日付 | 2003/03/28 |
---|---|
ID | 26565 (英語原文参照) |
バージョン | 2003 |
プラットフォーム | Mac & Win |
タイトル
U.S)4D - Macros part II
JP)マクロ part II
4Dマクロは“要素”と呼ばれる、カスタマイズされたXMLタグを用いて構築され、XMLファイルに保存されます。
タグには定義の開始と終了を示すものもあり(
以下のマクロは基本的な必要条件になります。
基本的な必要条件を使っているマクロの例:
End for
4Dマクロタグの詳細:
マクロファイルの開始と終了(必須)
マクロ定義の開始と終了とその属性
マクロ挿入時に選択したテキストに置き換えられるタグ。選択範囲は空でも構わない。
メソッドエディタに挿入するマクロ内容を含むためのタグ。
内容はコメントや4Dのコマンド。
マクロ挿入後のカーソルの位置。
カレント4Dユーザ名に置き換えられるタグ。
カレントシステムユーザ名に置き換えられるタグ。
カレントメソッド名に置き換えられるタグ。
現在の日付に置き換えられるタグ。
現在の時刻に置き換えられるタグ。
クリップボードの内容に置き換えられるタグ。