インポートおよびエクスポートプロジェクトの保存とロード
日付 | 2001/04/13 |
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ID | 01-563 |
バージョン | 6.5 and 6.7 |
プラットフォーム | Windows and Mac |
インポートとエクスポートダイアログボックスはご自分のセッティングをディスクから保存とロードすることができます。これらのセッティングが含まれたファイルは、インポート/エクスポートプロジェクトと呼ばれます。それはファイル名およびそのアクセスパス、テーブルおよび選択されたフィールド、フォーム名を保存します。またエクスポートがフォームおよび他のインポートとエクスポートのオプションを使用するかどうかも保存します。
注:Windows上では、プロジェクトファイルが拡張子「.4SI」として保存されます。
インポートまたはエクスポートのセッティングを保存するには、コマンドエリアにあるSave Settingボタンをクリックします。
インポートまたはエクスポートプロジェクトを手動でロードするには、コマンドエリアにあるLoad Settingボタンをクリックします。
インポートまたは、エクスポートプロジェクトを自動でロードするには、プロジェクトファイルをブロブとパスへEXPORT DATAまたは、IMPORT DATAコマンドをロードしなければなりません。
例) C_BLOB($bProject) DOCUMENT TO BLOB("ProjectFile";$bProject) `Load Import/Export Setting IMPORT DATA("FileName";$bProject)