[Plugin API] ユーザ環境でプラグ・インの4Dダイアログを使用する
日付 | 2002/02/22 |
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ID | 01-845 |
バージョン | 6.7.x specific |
プラットフォーム | Windows and Mac OS |
これが回避されるべきです。プラグ・インへのリソースとして内蔵の4Dダイアログにアクセスする4Dプラグ・インを開発する場合、目的のテストのためにユーザ環境からコードを呼んではなりません。コードは、カスタム・メニュー環境内に常にテストされるべきです。ユーザ環境の中で走り4Dダイアログ(PA_OpenDialog)を開始するためにAPIコードを呼ぼうとすることに決めれば、ダイアログが正確に開かないかもしれないことを知るでしょう。一般に起こることは、捨てることができない小さなダイアログが現われるだろうということです。このような場合では、その後示されたダイアログが様式で、他の4Dウィンドウにアクセスすることができないように、「中止された力」4Dに必要とするでしょう。あたかも4DがF04Dリソースにダイアログリソースを見つけることができず、かつ単に空のリソースを開始するように見えるでしょう。ダイアログを開始するプラグ・インをテストするために4Dデータ・ベースを開発する場合、メニューアイテム(その後、それはカスタム・メニュー環境でダイアログと呼ぶことができる)を単に作成します。