標準の4D HTML response pageの変更
日付 | 2001/11/30 |
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ID | 01-791 |
バージョン | 6.5.x and 6.7.x |
プラットフォーム | Windows and Mac |
4D Webの開発を行っていた場合、「見つからないページ」のような4Dが示すデフォルトエラーページのうちのいくつかを見ているでしょう。これらのページの外観は、サイトの外観と一致しないかもしれません。しかしながら、これらのエラーページを変更することができます。ResEditを使用して、4DアプリケーションでHTMLページをすべて見ることができます。4Dストラクチャファイルにこれらのリソースをコピーし、変更することができます。ここにリソースコンテンツを変更するために使用することができるある4Dコードの例があります。
`$1: Longint - Html Resource ID # to Set
`$2: Text - HTML to set for Resource
C_LONGINT($1)
C_TEXT($2)
C_LONGINT($iResourceID)
C_TEXT($tHTML)
$iResourceID:=$1
$tHTML:=$2
C_TIME($hStructureFile)
$hStructureFile:=Open resource file(Structure file)
If (OK=1)
C_BLOB($xData)
TEXT TO BLOB($tHTML;$xData;Text without length )
SET RESOURCE("Html";$iResourceID;$xData;$hStructureFile)
CLOSE RESOURCE FILE($hStructureFile)
End if
`end