4D Server用DBを4Dで使用する時はプラグインのアクセス権を変更して下さい
日付 | 2001/11/30 |
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ID | 01-789 |
バージョン | 6.5.x and 6.7.x |
プラットフォーム | Windows and Mac |
コネクティビティプラグインの使用を4D Server自身(ストアドプロシージャ)に限定したい場合、'プラグインアクセス権'を未使用のグループに割り当てておくことをお勧めします。こうしておけば、4D Clientのユーザがプラグインのライセンスを消費してしまうのを防げます。
しかし、同じデータベースを4th Dimensionで開くことがあれば、その時は、この設定を変更しなければ、プラグインを実行できなくなります。これを忘れた時にはアクセス権エラーが起こります。