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Windows用プラグインのリソースの編集

日付2001/11/30
ID01-788
バージョン4D Plug-in API
プラットフォームWindows and Mac

MacとWindowsのためのプラグインを作成する場合、開発者がプラグインへの内部リソースを編集する必要があるかもしれない時があります。Macにおいては、これがResEditあるいはResorcererのような製品を使用してプラグインを開くわかりやすい方法です。同じ基礎的なステップはさらにWindowsプラグインを編集するために当てはまるでしょう。Windowsプラグイン用リソースを編集する最も容易な方法は、Macのプラグインを開き修正をそこに行なうことです。

Windowsプラグインのためのソースコードを生成する時、4D Plug-in Wizardは「4DPlugin.rsrc」と呼ばれるファイルを生産するでしょう。このファイルはプラグイン用のリソースを含んでいます。ResEditあるいはMacの他のあるタイプのリソースエディターを備えたこのファイルを開き、望むすべての修正を行なうことができます。Windowsプラグインをコンパイルする時、最新のリソースはWindowsプラグインに組み入れられるでしょう。

本質的に、いつでもWindowsプラグインの動きのための内部リソースを更新する必要があります。Macに4D Plug-in Wizardによって上方へ生産された4Dplugin.rsrcソースファイル、次にどんな修正も行なうためにリソースエディターとファイルを開く以前完成した、単にWindowsマシンに後ろに上方へファイルをコピーし、プラグインを再コンパイルする。