HTTPステータスおよびCookieのセット
| 日付 | 2001/11/02 |
|---|---|
| ID | 01-770 |
| バージョン | 6.7.x specific |
| プラットフォーム | Windows and Mac |
SET HTTP HEADERを使用して、HTTPステータス(200 OK、401無許可、302は一時的に移動しましたなど)をセットすることは可能です。さらに、SET HTTP HEADERでHTTPクッキーを飾ることは可能です。あなたがステータス_and_をセットしたい場合、Cookieを同時にセットするクッキーをセットする前にステータスをセットしなければなりません。
例：
ARRAY TEXT($atName;4)
ARRAY TEXT($atValue;4)
$atName{1}:="X-VERSION"
$atName{1}:="HTTP/1.0"
$atName{2}:="X-STATUS"
$atValue{2}:="401 Unauthorized"
$atName{3}:="WWW-Authenticate"
$atName{3}:="Basic realm="+Char(Double Quote)+"my_database"+Char(Double Quote)
$atName{4}:="Set-Cookie"
$atName{4}:="name=mycookie; expires=Thu, 18-Oct-2001 09:32:19 GMT; path=/;"
SET HTTP HEADER($atName;$atValue)
クッキーがセットである最後のヘッダーであることに注意してください。