メソッドを非表示にする
日付 | 2001/09/21 |
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ID | 01-737 |
バージョン | 6.5x and 6.7.x |
プラットフォーム | Windows and Mac |
この記事は、最新ではないバージョンに関連した方法について解説しています。
最新のバージョンでは推奨されていないか、または他の方法で簡単に実現できる可能性があります。
人々はdarndest物事を行います!
メソッドは私たちのデータベース中の有用な機能を実行するために書かれています。私たちのメソッドが適切な時に実行し正しい情況の中で使用されることを保証するように注意します。しかしながら、情況外を実行するメソッドあるいは間違っている時にデータ保全に災難の効果がありえます。したがって、私たちが好奇心の強い個人が不注意に任意にメソッドを実行するのを防ぐことは避けられません。
あなたがユーザに4Dユーザ環境へのアクセスを与えれば、それらがExecuteダイアログでリストされたどんなメソッドも実行することができるのは特別のメニューを通してです。さらに、あなたがデータベースを備えた4D Writeを含めば、ユーザに同様に4D Writeドキュメント内のメソッドを実行させることはかなり容易です。
あなたは、4Dユーザ環境へのアクセスを許可するかどうか、4Dラベルエディターへのアクセスする機会を提供するのはあなたです。ラベルエディターの「レイアウト」ページに、非常に有用な「適用するべきメソッド」ポップアップはあなたのメソッドをすべて含んでいます!ユーザは印刷ボタンを押されて、1つのメソッドを選択することができます。また、そのメソッドは実行するでしょう!
幸運にも、ユーザがそれらに見てほしくないメソッドを見るのを防ぐ容易なメソッドがあります。設計環境の中でメソッドが開いている一方「メソッド」メニューは利用可能です。ダイアログを開始するメソッドメニューから「メソッドプロパティ」を選択してください...「隠す」チェックボックスのチェックは、あなたのメソッドが現われそうなあなたのユーザのすべての4Dダイアログでの視界からにそのメソッドを隠すのを有効にするだろう。