クエリ及びPA_QueryRef
日付 | 2001/09/21 |
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ID | 01-734 |
バージョン | 6.7.x specific |
プラットフォーム | Windows and Mac |
Query API callsを使用する場合、一つはコマンドPA_OpenQueryがPA_QueryRefを返し、あなたがPA_CloseQueryコマンドを例外と共に他のすべてのQuery API callsの中でPA_QueryRefを使用しなければならないことを思い出すに違いありません。これは1年以来書くコードがこの変数に関して通常考えない場合に行なうべき容易な省略でありえるが、その代り何に関して使用するテーブル、フィールドおよび比較オペレーターを考えています。
PA_OpenQueryコマンドは下に示されるようなPA_QueryRef変数を常に返すでしょう。
PA_QueryRef queryReference;
queryReference = PA_OpenQuery(TableNumber);
その後、一旦queryReference変数へ値を返したならば、XXXがLongint、日付などである場合、この変数をすべての後のPA_QueryXXX呼び出しへ渡す必要があります。以下に、私たちはコールしました(PA_QueryLongintコマンドへの)。
PA_QueryLongint(queryReference, TableNum, FieldNum, eQO_NoOperator, eQC_IsEqual, longintValue);
第1の変数がqueryReferenceであることに注目してください。
最後に、PA_CloseQuery API呼び出しの中でPA_QueryRefコマンドを使用することは必要ではありません。このAPIはパラメーターをとりません。
PA_OpenQueryを呼ぶ場合にしたがって忘れずにPA_QueryRef変数を返し次に、あなたのPA_QueryXXX呼び出しの各々の中でこの変数を使用すること。