PLAYコマンドとWAVEファイル(Windows)
日付 | 2000/02/01 |
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ID | 00-005 |
バージョン | |
プラットフォーム |
PLAYコマンドはWindows版4Dでは'.wav'拡張子を伴うWAVEファイルを再生します。
PLAYコマンドは、Mac版4Dでは'Snd'リソースを再生しますが、Windows版4Dでは'.wav'拡張子を伴うWAVEファイルを再生します。したがって、Mac版4Dで作成したストラクチャファイルを4D TransporterでWindowsファイルにトランスポートしても、Windows版では音は出ません。 これは、4D Transporterでトランスポートするときには、ストラクチャファイルのリソースフォークはまとめて「xxx.rsr」ファイルとして生成されるのみであり、'snd'リソース→個別の'.wav'ファイルへの切り出し、変換は行われないためです。
この作業を行うのに便利なツールが、フリーウェアにあります。Norman Franke氏の「SoundApp」は、複 数の'snd'リソースが含まれたファイルをドラック&ドロップするだけで、個別のWAVEファイルに変換して くれます。 変換されたWAVEファイルは、拡張子'.wav'を伴うファイル名に変更してWindowsマシンへコピーします。 そして、ストラクチャファイルと同一階層に置くか、PLAYコマンドの引数でファイルのフルパスを指定す ればWindows版4Dでも音が出ます。