SAVE PICTURE TO FILE vs WRITE PICTURE FILE
日付 | 2001/02/23 |
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ID | 01-526 |
バージョン | v6.7 specific |
プラットフォーム | Windows and Mac |
バージョン6.7では、4Dが、WRITE PICTURE FILEと呼ばれる新しいコマンドを提示します。このコマンドは、ディスク(コマンドSAVE PICTURE TO FILEに似ている)に、定義されたフォーマットでのピクチャパラメーターの中で渡されたピクチャを保存します。しかしながら、コマンドSAVE PICTURE TO FILEは、タスクを実行することをさらに4行に要求します。
vRef:=Create document("";"PICT")
If (OK=1)
SAVE PICTURE TO FILE(vRef;vPict)
CLOSE DOCUMENT(vRef)
End if
私たちはコマンドWRITE PICTURE FILEの使用によりコードの一つのラインと同じタスクを実行することができます。
WRITE PICTURE FILE("";vPict;"PICT")