4D Writeのスペルチェック
日付 | 2006/03/10 |
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ID | 42070 (英語原文参照) |
バージョン | 2004.3 |
プラットフォーム | Mac & Win |
この記事は、最新ではないバージョンに関連した方法について解説しています。
最新のバージョンでは推奨されていないか、または他の方法で簡単に実現できる可能性があります。
4D writeドキュメントのスペルチェックは、メニューから手動で、あるいはドキュメントの環境設定をすることによって自動的に実行することができます。手動でスペルチェックを実行するには、ツールメニューから「スペル」を選択するか、F7(Windows)/command+shift+N(Macintosh)を入力します。スペルミスの疑いがある単語と修正候補がダイアログに表示されます。スペルチェックを自動実行する場合、ファイルメニューから「環境設定」を選択し、スペルチェッカー設定で「タイプと同時にチェック」オプションを有効にしておきます。このオプションが有効にされている場合、タイプと同時にスペルチェックが実行され、スペルミスの疑いがある単語には赤い波線が表示されます。