XMLの子要素数を返すコマンド
日付 | 2005/11/20 |
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ID | 40366 (英語原文参照) |
バージョン | 2004 |
プラットフォーム | Mac & Win |
DOM Count Elements関数を使用すれば、XMLの子要素の数を取得することができます。子要素を特定するには、その親要素のリファレンスを渡します。例えば、下記のようなXMLが存在し、要素「c1」の数を知りたいとします。
<a>
<b>
<c1>
Hello1
</c1>
<c1>
Hello2
</c1>
</b>
次のコードを実行することにより、要素「c1」の数を知ることができます。