The 4D Open APIs - Part I
日付 | 2001/07/06 |
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ID | 01-636 |
バージョン | 6.7.x specific |
プラットフォーム | Windows and Mac |
APIあるいは「Application Programming Interface」は、エントリーポイントにアクセスし2つのアプリケーション間のデータ交換を可能にすることにより、
別のアプリケーションとあなたがアプリケーションをリンクすることを可能にするライブラリ(例えばC++あるいはJava)です。
ターゲットアプリケーションが、特定のデータを受理する1エントリーポイント以上を持たなければなりません。4D Serverの事例ではリストが利用可能です。
それは使用することができる(以下を参照)エントリーポイントについて記述します。
4DのAPI、4つの主要なカテゴリーに分類される4D Serverを使用する機能とのコミュニケーションを許可する:
・アクセスコントロール:グループおよびパスワード管理
・ストラクチャアクセス:ストラクチャ情報(フィールド/テーブルおよびそれらの属性のリスト)の検索
・セレクションアクセス:質問によるレコードセレクション、セレクションの航行、一時的セレクションなどの生成。
・データアクセス:マルチユーザアーキテクチャーを尊重する間のレコードの生成、及び削除
共有されたライブラリとして、4th Dimension自身(4Dプラグインフォームで)に、Java(クラスライブラリーとしての)、およびC、C++あるいはパスカルには利用可能な4D Open librariesがあります。これらは次のもので4th Dimension製品ダウンロードページからすべてをダウンロードすることができます:
http://www.4D.com/downloads/products.html
また、ドキュメンテーションは次のもので利用可能です:
4D Open for 4th Dimension
4D Open for Java