インターマシンプロセス通信
日付 | 2005/01/10 |
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ID | 35472 (英語原文参照) |
バージョン | |
プラットフォーム | Mac & Win |
サーバのプロセスIDが分からなくても、4D Clientからサーバのインタープロセス変数にアクセスする方法があります。
つまり、負の値をプロセス番号としてコマンドSet process variableに渡します。
負の数なら何でも構いませんが、通常は-1から-3の値を使用します。
On server startupデータベースメソッドで起動したストアードプロシージャのIDは4D Clientには不明なので、この手法が有効です。