配列中の特定の値を数えるコマンド
日付 | 2005/01/05 |
---|---|
ID | 35407 (英語原文参照) |
バージョン | 2004 |
プラットフォーム | Mac & Win |
4D 2004以前の場合、配列の中にある特定のデータの数を取得するには、ループを使用するのが一般的でした。
コマンドCount in arrayによって、この処理が効率的になりました。
たとえばリストボックスは真偽値の配列ですが、選択された行の数はその中のTrueの数を調べることによって取得できます。
日付 | 2005/01/05 |
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ID | 35407 (英語原文参照) |
バージョン | 2004 |
プラットフォーム | Mac & Win |
4D 2004以前の場合、配列の中にある特定のデータの数を取得するには、ループを使用するのが一般的でした。
コマンドCount in arrayによって、この処理が効率的になりました。
たとえばリストボックスは真偽値の配列ですが、選択された行の数はその中のTrueの数を調べることによって取得できます。