4D Japan Knowledge Base

ストラクチャの開いたリソースファイルを呼ぶ必要はありません

それは、あなたのデータベースストラクチャ(Windowsの下の.RSRファイル)のリソースフォークに格納されたリソースの使用を試む前に開いたリソースファイルコマンドを使用しなければならないという共通の誤解です。あなたのリソースIDがリソースファイルにおいて独特の限り、そこにつなぐデータベースストラクチャリソースが4Dによって自動的に開かれるので、開いたリソースファイルを呼ぶ必要はありません。あなたのカスタムリソースのためのリソースIDの推奨された範囲は15,000～32,767です。
より詳細はコマンドリソース中の「リソースファイルをつなぐ」ことを理解する。