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4D Clientストラクチャキャッシュ

日付2006/09/25
ID44064 (英語原文参照)
バージョン2004
プラットフォームMac & Win

4D Clientは、4D Serverマシンに存在するストラクチャファイルのコピーを使用します。4D Clientが使用するストラクチャファイルのコピーは、ストラクチャキャッシュと呼ばれます。

ストラクチャキャッシュは、ユーザのホームディレクトリに作成されます。たとえば、"Test.4DB"というファイル名のデータベースストラクチャがIPアドレス10.96.0.79に置かれたサーバマシンの4D Serverで実行されている場合、"Joe"という名前のユーザが使用するクライアントマシンのストラクチャキャッシュは、次の場所に作成されます:

Windows:
C:¥Documents and Settings¥Joe¥Application Data¥4D¥Test.4DB_10_96_0_79¥Test.4DB.REX

Macintosh:
Mac HD:Users:Joe:Library:Application Support:4D:Test.4DB_10_96_0_79:Test.4DB.REX

それぞれ対応するストラクチャリソースファイル(拡張子.REA)を伴います。

ストラクチャキャッシュファイルはオリジナルのストラクチャから内容を受け取り、必要に応じて動的に更新されます。たとえば、ピクチャライブラリに登録された大きなサイズのピクチャを始めてクライアントで読み込むと、画像をサーバからダウンロードしてストラクチャキャッシュを更新するための時間がかかります。そのような処理が必要なのは、最初の1回だけです。