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メソッドエディタをカスタマイズする

メソッドエディタは、コマンド名、プラグインコマンド名、メソッドなどを所定のカラーおよびスタイルで区別して表示するように設定されています。デフォルトの設定はアプリケーションの環境設定で変更することができます。フォントおよびフォントサイズも変更することができます。メソッドの構成要素をカラーやスタイルで区別しておけば、非常に効率良くコードを管理することができます。

1. デザインモードで環境設定を開きます。
2. 「デザインモード」テーマを選択します。
3. メソッドエディタページを選択します。

シンタックス構成要素の外観属性を変更するには、ポップアップメニューから対象となる要素を選択し、適用するスタイルオプションを設定します。

カラー選択エリアをクリックすると、カラーパレットが表示され、任意の色を割り当てることができます。スタイル要素は複数同時に適用することができ、確定ボタンを最後に一度だけクリックすれば、すべての変更を有効にすることができます。